クリといつまでも
いやはや、参っちゃうよね。東京タワー。
あんなもん現実に投影してはいけませんなぁ。こえー、こえーよー。
目の前に黒木瞳みたいな女性がいたとしても、彼女に恋する権利を得るのは
大手広告代理店の敏腕ビジネスマンか、バブリーな美形の青年だけですよ。
クソッ、通信会社の一社員にその資格はあるのか。
Next To Youとか言ってる前に自分に愛をわけてほしいです。
そう、欲しいのは「信頼」じゃなくて「愛」。
しかし、これは余談である。
今日もそつろ・・・
余談以上につまらない暗い話題になりそうだから今日は書かない。
じゃあなにを書こうかなぁ。どうしようかなぁ。
そうそう、デルベッキオがローマからブレシアに移籍しましたね。
この話題も2,3人にしかわからないから却下。
ボジノフがフィオレンティーナに20億くらいで移籍したとか。
これなら12人くらいわかるでしょうかね。
ということで今日はこんなところにしておきましょう。
肩たたきがもっと上手い年下のエイドリアン・ブロディみたいな男になりたいと思う一日でした。